MINI 4WD GRAND PRIX2024 「TATSUDOSHIゲートウェイサーキット2024」(191m) 情報

ついに情報解禁!!
「TATSUDOSHIゲートウェイサーキット2024」(191m)

フォースラボさんでは 公式大会レイアウトを即日設置!!
流石です。
走行動画があるのでセッティングのイメージがしやすいですね。
参考情報としてフォースラボさんのX(旧Twitter)のリンクを
つけておきます。

https://x.com/forcelabo/status/1738163609342198082?s=20

考察

高速レイアウトに感じましたが、実際の走行動画を見ると2022の
ミニ四駆ジャパンカップ2022「DXローリングサーキット2022(219.6m)」
デジタルドラゴンバック、スタートアップヒル、と同じようなセクションが多く
ブレーキセッティングが重要なレイアウトと感じました。

2つ目のドラゴンバックでうまく減速させてコーナ直後のドラゴンバックで速度回復。
45°バンクをスルーしてローリングライズ右、ローリングライズ左。
35°チェンジャーもバンクスルー。

最難関はドラゴンバック×3
ドラゴンバックの飛び越しは…  可能なのでしょうか?

安心安全で完走重視 セッティングにします。
スキッドローラも有効だと思いますし、速度落とさずいければ。
ドラゴンバックだけかかるブレーキセッティングが出来るのかどうか。
もしできるのであればミニ四駆ジャパンカップ2022「DXローリングサーキット2022(219.6m)」の時のような走りが理想形。

トライアルクラスに参加予定なので速度落としたくないのでスラダンやピボはやめて
フロントはリジットで。
セイCHANさんの治具を使用しフロント1軸アンカーが有効なのではと考えます。
ローラ幅も104mmまで広げコーナでの減速を極力なくしキレのあるコーナリングを目指す。
フロント102mm リア104mm コーナ直後のドラゴンバック対策。

カルーセルがなくなったので運ゲー要素が低くなりよりマシンセッティングのアイデアや
パワソ、タイヤ/ホイールの精度の重要度が高くなったのではないか。

色々とやりたい事がイメージ出来てきたので本番までには作り上げたいと思います。


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