【傾向/対策】3/16 ミニ四駆グランプリ2024 スプリング東京大会1D 【申込完了】

愛媛大会ニューイヤー(最終)の結果報告を X(旧Twitter)で見ていたら 勝手にテンションあがってきて
東京大会エントリーしてしまいした。

・トライアルクラス
・ファミリークラス
・ジュニアクラス


最終目標はオープンですがまだまだ実力不足の身。トライアルクラスで精進し将来的にはオープンクラスで
表彰台を目指したいとおもいます。


コースレイアウトを見れば見るほど、高速レイアウトだなと。。
ニューイヤーでドラゴンバック2連 飛び越しが出てきてくらいなので2024年度は テクニカルよりスピード
になりますね。

その為、 「センターシャーシ モーター タイヤ ホイール ローラセッティング スラダン 電池」 を作り変えます。

・センターシャーシ:ギアの詰め方 橋渡し 電池の固定 MSフレキ の見直し。
          スピードを上げる為には…
           →軽量化
           →駆動効率改善
          →剛性を高める
          →加工精度を高める

          ※今まではパワソを強くすればよいと考えていたが、それぞれのパーツの抵抗減らせば早くなると
           考えた為。セイCHAN インスパイヤ



・モーター: トライアルクラス中心の為 チューン系について再度勉強しなおします。
      →トクル
      →レブ
      →アトミック
     ※それぞれの特性、慣らし方 について理解を深めたいと。

・タイヤ :22.5~24.0mm しか持ってなかったので 、24.0~26.0mm のサイズを作ります。
      ローフリが欲しいですが未だに再販がないので
      →スーパーハード
      →ハード
      →ノーマル
      →ソフト
      を、縮みタイヤにして効果を検証します。
      ハーフタイヤもやってみたいと考えてます。

・ホイール:大径タイヤチャレンジします。
      中径ハーフタイヤチャレンジします。
        
・その他(ローラー スラダン 電池)
   

【コースレイアウト】
  ミニ四駆グランプリ2024スプリング公式コース『2024 TATSUDOSHI Rise up! CIRCUIT』、195mです。

・Splash!! Straight
スタート後、NYと似た起伏を持つロングストレートセクションが登場、今回はドラゴンバックとバウンシングストレートの組合せ。
よりスピードが出る構成だけに、マシンバランスや加速力に重きを置いていきたいところ。

・Dragon Coil
長いストレートセクションの後に待ち構えるローリングライズ…の間にストレートが追加。
特にイン側コースは遠心力が強くはたらくため、右側のローラーセッティングを工夫して攻略につなげたい。

・Dragon undulation-3
スロープを下った後、ローリングライズリフレクトから始まるDragon undulation-3。
このセクションもイン側コーナーがポイントとなるため、左側のローラーセッティングにも注意が必要。
さらに、出口にはデジタルドラゴンバックがあり、細かい上下動に対しての制震性も高めていきたい。

・クライムチェンジャー
NYとは真逆の1~4レーンのマシンがバンク、5レーンがフラットなレーンチェンジセクション。
最終セクションからストレートが続くだけに、減速を最小限に抑える必要がある。

・Scramble Finish
Dragon Coilまで続く長いストレートタイプのセクションがはじまる。
クライムチェンジャー通過スピードによって順位が入れ替わるかどうか気が抜けないポイント

・マシンキャッチエリア
マシンキャッチエリア。
Scramble Finishのあとに位置するストレート部分が指定。
(Scramble Finishでキャッチすると失格となるため注意)

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