★2024年度 ミニ四駆グランプリ★ に向けて色々考えてみた。
※辰年→ドラゴンだらけ?
1/28 ミニ四駆グランプリ2024 東京大会
2024年ミニ四駆グランプリ2024のスケジュールが開示されてます!!
12/16・17 に行われた つま恋(TSUMAGOI CUO2023)
2023/12/16はカルーセルがあったが 2023/12/17はコースレイアウトが変更となり
2024年度の辰年をイメージした様なセクションが盛り沢山だった様に感じました。
大径タイヤやVZシャーシ、今まで日の目を浴びてなかったグレードアップパーツが
活躍するような感じもします。
個人的にはデジタルドラゴンバック やストレートジャンプが必須になるセクションが
苦手なので今から色々と考えるようにしてます。
高速レイアウトを想定するとスキッドローラーが必須?
大径ハーフタイヤ?
辰年に、ちなんだレイアウトと想定すると60°+ のような巨大アーチやドラゴンバック?
マシンは
・スーパードラゴン
・サンダードラゴン
・セイントドラゴン
・ファイヤードラゴン
etc・・・
が、ブームに?
こうやってみると非常に懐かしい…
色々考えると、また楽しみになってきてしまいます。
【コースレイアウトについて】
2024年辰年のミニ四駆グランプリコースレイアウトにご期待ください!
(年内発表予定)
みたいなので、楽しみに情報更新を期待してまってます。
TSUMAGOI CUP2023 SPコース
2023年度 マシン仕様 実績→改善/変更 防備路
近々でのセッティング変更やアドバイスを頂いた内容の整理をしてみました。
メモ書きなので
2023.10.1 (10/13)(11/11)
現時点 :128g →117.4g(23/9/30) ▲10.6g
→114.7(23/10/13)
→114.3(23/11/12) ▲13.5g 脱カルーセル対策
電圧2.7v 負け (最後の最後でチキンになる)当日
×→今後、3レーン/5レーン用に段差げスラダン強化
2重 、3s 、他で補強。
○→ボディーの変更 (バックブレーダー)
○→リアアンカー カーボン1枚
○→電池落とし
○→シャーシ 肉抜き
○→おもり 軽くする
○→リアブレーキ 無し タミテに変更
○→提灯 カーボンに変更
○→ネジ 短くする。
○ATベースプレート 3.2mmのピンバイスで削る→動きが滑らかになる
○フロント/リア シャーシ横の動き は×。
対策:詰める / 橋渡しで固定 →トルクが抜ける為
○MSフレキ製作時のガタ。
ポリカの端材を先端につける。 →ギア異音対策
○LC 対策 対策:リア頂きアッパー気味に。ダウンは×。
アンカー のベースプレート先端にポリカ端材挟んで調整。→コーナー減速防止/LC対策
○ギアの異音
リアシャーシが、縦にズレてるから。
対策:ポリカ挟んで調整。→トルク抜け防止
○フロントATスラダン ガタ補修/スラスト抜け防止
対策:スペーサーの研磨 520追加し、ベースプレート加工φ5.1
○タイヤ:22.8mm ハード(黄色) 四輪とも。→軽量化によるグリップ力低下
速度低下対策。→ローフリ23mm 変更 四輪とも(23.11.12)
●2023.9月 前回
・トルクチューン 慣らし 20,000→24,000
→マッハダッシュ に変更 師匠:24.3k
・ピニオンギア固定
・ギア位置出し
・タイヤ面だし
・モーター固定
○軽量化 →
・ブレーキ調整 フロント:熱圧縮 赤
リア :青 赤
・ベアリング脱脂 注油
・シャフト変更 →中空70mm
・フロントローラ 13→17→19→13→8-9 →11-13変更
・引っかかり防止対策 12-13ダブルから8-9 ダブルローラへ変更
・タイヤ 23mm へ変更
・ギア3.5:1
○ポリ ボディー へ変更
○ターミナル補強
×橋渡し
○電池落とし
・フロント:2軸スラダン 段落とし AT
・リア :1軸
・MSフレキ 動作確認
・レースの検証
●11/14(火)フォースラボ 大会
シセロさんにアドバイスもらう →フレキをなめらかにした方がよい。
グリースを塗ったりして改善
効果:トルクアップ トルク抜け防止
感想:かなり滑らかでガタが全くなかった。
減衰はかけてない。
●12/2(土)
ミニ四駆を速くする為には…
基本部を丁寧に加工。モーターからの動力をタイヤにスムースに伝えられる様に。
・ギア周りの見直し →トルク抜け対策
プーラ使用してスパーギアの固定
・駆動部の見直し →ベアリング 脱脂→オイルアップ
・タイヤ/ホイールの加工制度見直し タイヤ :22.5〜23mm
ホイール:テーパーを無くす
・msフレキ→電池落とし
→橋渡し
→ターミナル+マステ
●12/16(土)
今まで学んできた事を全て組み込み
新しくセンターシャーシから作り直す
2024年ニューイヤからジャパンカップにむけて
(計画)
※コンセプト:完走大事 / 丁寧に!
まず、パワソ/駆動部の加工精度改善
・MSフレキ(蛍光イエロー)→滑らかに
・シャーシの加工 →ベアリング受ける所をヤスリで加工
→底に、モーターピン2本つける
→ヤスリで底を平らにする
→電池落とし
→橋渡し
→セイCHAN式モーターカバー
→セイCHAN式カウンターギア加工
→ターミナル(接点に タミテ/ブレーキ)
・タイヤ/ホイール加工 →タイヤ:ローフリ 22.5〜23mm